2020/3/4「企業が語るいきものがたり Part13」シンポジウム開催レポートが掲載されました

3月4日にGreen Connection TOKYO代表理事 佐藤留美が分科会に登壇したシンポジウムの開催レポートが、MS&ADホールディングス WEBサイトに掲載されました。

2020年 企業が語るいきものがたりPart13 シンポジウム

開催レポートはこちら

全体の概要が掴めます。
(クリックするとPDFファイルが開きます。)

詳細はこちら

基調講演の動画や登壇者の資料が閲覧できます。
(MS&ADホールディングス WEBサイトに移動します。)
 

1.シンポジウム概要
主催:MS&ADインシュアラス グループ ホールディングス
後援:環境省、東京都、千代田区、経団連自然保護協議会
特別協力:JBIB(一般社団法人 企業と生物多様性イニシアティブ)、MS&ADインターリスク総研

(1)日時: 3月4日(水)13:30~17:30
(2)場所: 三井住友海上 駿河台ビル1階大ホール(千代田区神田駿河台3-9)
(3)定員: 200名(先着順)
(4)参加費: 無料
(5)プログラム: 主催者代表挨拶
第一部 (13:40~14:40)
①「EUと欧州企業の動向と日本の企業がとるべき行動」
株式会社レスポンスアビリティ 代表取締役 足立 直樹氏
②「自然資本を活用した防災・減災ーグリーンインフラの世界的動向」
IUCN(国際自然保護連合)日本リエゾンオフィス コーディネーター
/大正大学 地域構想研究所教授 古田 尚也氏
第二部 (14:55~16:40)
以下の個別テーマに関し、パネルディスカッション方式で分科会を実施
①レジリエントなまちづくりのためのグリーンインフラの実装
②森林破壊ゼロはこれからの企業の常識になるか?
③市民科学が創出する身近な自然の価値
第三部 (16:55~17:30)
分科会のまとめ