【ソトみどレポート】都市とみどり 重なる領域と異なる視点|GCT×ソトノバTABLE#50

2024年、Green Connection TOKYO(以下、GCT)とソトノバが初めてコラボレーションし、新たなプロジェクト「ソトみど」が始動しました。

近年、都市のパブリックスペースや緑を活用する取り組みが活発になっており、まちづくりに関わるさまざまな立場の人々が、それぞれの方法でソトやみどりを活かした活動を展開しています。

「ソトみど」は、これらの活動の実践事例を発信・シェアし、新たな視点やアイデアを提供するための事例バンクです。

今回は、「ソトみど」のキックオフイベントとして、「ソトノバTABLE#50」が開催されました。登壇者は、GCTの佐藤留美さん、宮奈由貴子さん、ソトノバの泉山塁威さん、山崎嵩拓さん、秋元友里さん、そしてソーシャルグリーンデザイン協会・for Citiesの石川由佳子さんです。

この6名で、都市における「ソト」と「みどり」の関係や「ソトみど」の今後の展望について議論を交わしました。本記事では、その様子をレポートします。

 

【 Contents 】

パブリックスペースのトレンド、ソトはどう使われている?

民有地に依存する東京のみどりを失わないための取り組み

自分たちの手で都市を使いこなす! SGD・石川さんの挑戦

「ソトみど」は、都市とみどりの重なる領域

いろんな切り口があるからこそ、いろんな関わり方がある。

無意識に求めるみどり、小さな自然をみつける「アンテナ」を持つ重要さ

「ソトみど」をこんな場にしたい!

ソトみどとは

 

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