大田区Webサイト
https://www.city.ota.tokyo.jp/
基本情報
◆面積:60.83㎢(2017年10月1日時点)
◆総人口:738,232人(2020年8月時点)
◆緑被率:20.47%(2018年時点)
緑の基本計画
◆名称:大田区緑の基本計画「グリーンプランおおた」
◆策定年:2016年
◆概要:大田区緑の基本計画グリーンプランおおたは、都市緑地法第4条及びみどりの条例第9条に基く緑地の保全及び緑化の基本計画に関する「みどりの基本計画」です。
計画は緑豊かで快適な都市を形成していくことを目指し、緑地の適正な保全や、都市公園・緑地の整備、緑化の推進など、みどりのまちづくり全般についての将来あるべき姿とそれを実現するための方策を示しています。
『グリーンプランおおた』は、平成23年3月末に平成11年に策定した計画を改定する形で策定し、平成28年3月に小規模な中間見直しを実施しました。
計画の進捗管理については、学識経験者、地域や緑化に関わる業界代表、区民及び区職員からなる「グリーンプランおおた推進会議」を設置し、PDCAサイクルによる計画の推進に努めています。
◆リンク:http://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/green/greenplanota/midori/index.html
環境基本計画
◆名称:大田区環境基本計画
◆策定年:平成24年
◆概要:大田区では、未来の世代へ継承する良好な環境を育み、地域間交流や国際交流を通じて、環境の尊さを世界に発信する「環境先進都市おおた」を目指し、平成22年3月に「大田区環境基本条例」を制定しました。
平成24年3月に環境の保全に関する基本的方向を示す「大田区環境基本計画」を策定し、その推進に取り組んできました。しかし、「大田区環境基本計画」を策定してから5年が経過するなかで、環境政策をめぐる社会情勢は大きく変化しました。このような状況を踏まえ、これまで実施してきた取組みをより効果的に進めていくため、平成28年度に計画の施策体系や取組内容等に関する中間見直しを行いました。
「大田区環境基本計画」は、平成24年度から平成33年度までの10年間の計画としています。後期計画は、平成29年度から平成33年度までの5年間を対象とします。
◆リンク:https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/plan/index/index.html
生物多様性地域戦略
◆名称:大田区環境基本計画(後期)〉の基本目標D「自然共生社会の構築」
◆策定年:平成24年
◆概要:本節は「生物多様性基本法」(平成20年法律第58号)第13条の規定に基づき、大田区内における生物の多様性の保全及び持続可能な利用に関する基本的な計画を定めるものであり、本節の内容をもって「大田区生物多様性地域戦略」(以下「本地域戦略」という。)として位置づけます。なお、本地域戦略のうち、緑地の保全及び緑化の推進に関する方策については、「大田区緑の基本計画(グリーンプランおおた)」と連携した取組みを進めるものとします。
◆リンク:https://www.city.ota.tokyo.jp/seikatsu/sumaimachinami/kankyou/plan/index/ota-kankyo-kihon-keikaku_kouki.html